TAUL'S CORRAL 2 <古を訪ねて>

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zoom RSS <関ヶ原>その参

<<   作成日時 : 2016/01/06 12:57   >>

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<2014/01/02 UP>

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昨年の10月に関ヶ原の史跡を探訪したが

時間的に訪ねることが叶わなかった史跡が

存在していてどうも気になって仕方が無かった。

家で古い歴史読本の関ヶ原特集を読む機会があり

ますます後悔の念に襲われる日々だった。

そして去る12月2日、東濃に戻る機会に関ヶ原に

再び降り立って、その念を成就することが出来たのだ。


未明の4時前に高速に乗り、途中秦荘PAで仮眠を取って
8時前に関ヶ原ICを下りて松尾山の麓に着く。
10月に訪れた時の関ヶ原はまだ夏の余韻が残っていたが
12月に入ってさすがに辺りは初冬の景観となっていた。
登山口には車が数台停められる駐車場があるので
大変助かる。
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前回時間が無くて登れなかった
小早川秀秋陣跡松尾山の頂上を目指す。
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歩き初めて最初は緩やかな登りの林道といった感じだったが
徐々に勾配がきつくなってきた。
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15分ほど登ると黄色い小早川家の幟が出迎えてくれた。
ここから少し登ると三叉路に到達する。
右に入ると松尾山山頂まで約1キロ30分の行程だ。
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登山道はよく整備されていた。
しかしその行程はアップダウンが激しく、厳しい上り坂には
木の階段が設けられているもののかなりの体力を奪われた。
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そして5,6箇所はあっただろうか、最後のきつい階段を
登り切ると松尾山の山頂に到達した。
約40分の登山だったが予想以上のハードさ故、実に長く感じられた。
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松尾山城の主郭跡は思っていたより狭く感じられた。
合戦当時ここにはやはり小早川軍首脳部だけが在陣して
1万5千の軍勢は麓に布陣していたのだろう。
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そして眼下にはあの日秀秋自身が見ていたであろう
関ヶ原の全貌が清々しくも広がっていた。
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西軍の主立った陣地跡が一望できる。
真ん中の白い幟が立っている場所は笹尾山の石田三成陣跡で
その右手前が島津陣跡、左が小西陣跡だ。
そのまた手前が天満山の宇喜多陣跡だ。そして一番手前に
長く横たわっているのが藤川台の大谷陣跡だ。
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未明に起きてから何も食していなかったので
東屋の中でちょっと一言ノートに目を通しながら
途中高速のSAで買っていたおにぎりを頬張る。
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30分ほど山頂に滞在して下山する。
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帰りは30分ほどで無事駐車場に戻ることが出来た。
平日だったので行きも帰りも山作業の軽トラと遭遇して
ちょっと危険な場面もあったので要注意だ。

松尾山を後にして次に車で5分ほど走った
関ヶ原IC近くの烏頭坂の島津豊久碑を訪れた。
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関ヶ原の戦いで一番ドラマチックな<島津の退き口>の際、
この地で奮戦して命を落とした豊久。
実際に亡くなった場所は諸説あるようで
その中の1つ、上多良の墓所にも行ってみたかったが
今回はあきらめて次は前回行くことが叶わなかった
大谷吉継陣跡へ向かった。

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前回土砂崩れで通行止めだった若宮八幡神社からの
道程は取らず、平塚碑の先の遊歩道から目指すことにした。
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ここも最初は平坦だったがすぐ急峻な上り道となった。
松尾山に次いでのこの登りは正直きつかった。
ここも長時間歩いた感覚だったが実際は7分ほどで
大谷吉継墓所>に到達した。
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吉継墓所を後にして300メートルほど歩いて<大谷吉継陣跡>へ。
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そして最後に吉継が注視していたであろう松尾山眺望地を訪れて今回の雪辱関ヶ原史跡巡りの旅を終え恵那へと向かった。

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Photo by Taul Osakada
Camera : Sony α77

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