TAUL'S CORRAL 2 <古を訪ねて>

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zoom RSS <岡崎そして松平へ>

<<   作成日時 : 2015/12/16 10:45   >>

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<2013年6月2日UP>


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6月に入って最初の古への訪問は、

三河の岡崎城

かの徳川家康の生誕地として有名だが、本格的な城郭として

整備されたのは家康が秀吉によって関東に移されたあと、

豊臣家臣である田中吉政が入城してからだ。

関ヶ原合戦のあとは本多、松平、水野といった徳川譜代の大名が

歴代の城主となっている。


恵那〜岩村〜上矢作と走り、稲武からR153で足助方面へ。

足助の先から県道39号に入って岡崎公園に12時過ぎに到着。

高速を使わず下道だけで2時間弱で岡崎城に到着できた。

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公園手前の有料駐車場(30分100円)に車を停める。
右手の櫓は2010年3月に完成した東隅櫓だ。
鉄筋ではなくちゃんと木造で作られている。
建設費は何と1億かかったそうだ。
駐車場はかつての三の丸菅生曲輪にある。
国道1号線に隣接する大手門側から入城せずに
菅生川側の隠居曲輪から入る事にする。
それにしても<奥三河編 その弐>で取り上げた
鳥居強右衛門が長篠城を脱出してこの岡崎城まで
ほぼ1日で走りきったとはまさに驚異的だ。


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時間はもう昼過ぎだったので道沿いにある食事処の
誘惑に打ち勝つのにはかなりの勇気がいった。

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隠居曲輪から本丸までに水堀、石垣、空堀を
鑑賞することが出来た。大手門側から入っていたら
恐らくこの辺りまでは来なかったかも知れない。

本丸に入る。
天守閣の右隣に龍城神社がある。
明治9年に三の丸から本丸内に遷座したそうだが
少々場違いに感じてしまうのは不謹慎だろうか。
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1617年に建てられた複合天守閣は明治6,7年に
取り壊されたが、昭和34年にほぼ昔通りに再建された。
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入館料は500円(家康館との共通券)だがHPから
割引券を印刷して受付に出すと60円割り引いてくれる。
1階から4階は歴史資料館になっていて撮影は禁止。
5階の展望室からの眺めは三河平野を一望できて
爽快なものだったが、安全のための金網が目障りだった。

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天守閣から出ると甲冑武者がでんと控えていた。
ボランティアでやられているということで
カメラを向けるとポーズを取ってくれた。
最近各地の城址でよく見る光景だが、とてもいいサービスだと思う。

本丸から持仏堂曲輪へ回り込むと
最近出来た<出世ベンチ>なるものが。
竹千代と家康の隣に座ると出世の御利益があるというが・・・。
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二の丸に入ると徳川家康公の像が鎮座している。
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再建された真新しい大手門。実はこの位置にはなかったそうで
名称を変えようという話になっているそうだ。
電話ボックスも徹底していて面白い。

続けて<三河武士のやかた家康館>に入館する。
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ここは地階の展示が面白かった。
特に関ヶ原合戦のジオラマが素晴らしくて8分間見入ってしまった。

家康館を出ると2時からグレート家康公<葵>武将隊の
公演があったのでしばし鑑賞してしまった。
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徳川家康と徳川四天王の演舞はなかなかの見物だった。
天守閣でお見受けした内藤某と珍しい足軽さんも。
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2時に岡崎公園を後にして昼食抜きで
県道39号を北上して国道301号に入り松平郷へ向かう。
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3時過ぎに松平郷に到着する。
松平東照宮内の資料館松平郷館は、3時までだったが
無理を言って見学させてもらった。ここは無料だが
小さいながらもその展示物は貴重な物が多数展示してあって
見応えがあった。

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東照宮をお参りして<産湯の井戸>を見学する。

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この旅の最後に松平郷園地を訪れた。
園地の入り口は松平八代を象徴する7対の石柱と初代親氏の
銅像が設けられていた。


三河北部の山間の地に発生した松平家。

三河を統一して治めるため、この山狭の地を出て

岡崎に本拠を置くに至ったその必要性を直に感じ取る

ことが出来た有意義な旅だった。


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Photo by TAUL OSAKADA
Camera : SONY α350, DSC-H1

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